Ｎｏ５

【ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ5回目】

　だんだん　何を話したのか　覚えている事が少なくなってきた（なんでかな？）

　今回は、

　自分の子供のことや、それに対する対応が良かったのかなど、

自分と関係ない話まで相談してしまった。

　自分の事でいっぱい　いっぱいだったのが

　子供の事に気持ちがいく余裕が出てきたと先生が判断されたのか？

　真偽は分からないが

　次回からのｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞは、隔週で行う事になった。

　（ふー　ちょっとうれしい。）

・ちょっとだけ覚えている内容のメモ（自分の子供の事は省略）

　
　●　全て自分で抱えないで、とにかく人に話すことが大切。

　　嫌な事、困った事、なんでも、解決策が見つからないにしても、

　　話すだけでも、内容が整理されたり、

　　新しい考え方がひらめいたりすることもある。　

　
　　話す事はとても大切。

　●　あなたは、親に心配かけたくないからと、

　家庭では、仕事上の嫌な事を一切話さなかった。

　それは、親を親として認めていない（言っても無駄）という事に

　結果としてなっていた。

　解決策が出なくても、話すことで、発散だけでもできる。

　親が、自分と同じように落ち込むなんてことはないから。

　（後は、職業上の具体的な内容になるので、ここには書きません）